2018年8月24日金曜日

2018年8月23日大会結果

デ・ポーム・ワールド航空杯 優勝
優勝:奥山・増田ペア
六本木ヒルズ久徳ランチ券
デ・ポーム・ワールド航空杯 準優勝
準優勝:中峰・蛭町ペア
アミノジェット
デ・ポーム・ワールド航空杯 3位
3位:中澤・三浦ペア
デ・ポーム・ワールド航空杯 4位
4位 飯島・岡崎ペア

台風が接近する中、参加者の皆様お疲れさまでした。暑さもあり参加者が少なく残念でしたが少数精鋭ということか、接戦が多く順位も三つ巴で1ゲームの大切さが顕著に出た大会でした。

デ・ポーム・ワールド航空杯

0の意識

脱力と無で力の集中と集中力を、そしてその先にゴールを

チャンスと思ったら力んでしまう。今日の試合の反省文を書きなさい。負けた人は、あの時あのボールをミスしなければの『たられば』を書く。そのミスを思い出してみると、そこで何が起こったかというと『絶好のチャンス』これが決まればと力の入りすぎ、あれれっ?の結果。

難しいボールは誰でもミスをする。それは、あれはしょうがないと諦められる。しかし、試合を左右するのは簡単な決め玉。当たり前のチャンスボールだ。決めようとするとギュッと握ってしまうものである。筋肉は力を入れると固くなる。堅くなると動きが悪くなることにつながる。不意に何かが飛んできたら呼吸を止めて筋肉を堅くして体を守るのが防衛本能だ。堅い筋肉ではよいスウィングは望めないだろう。

常に0の意識を持とう。と言ってもラケットを持つ限りラケットを振る限り力は入っている。必要以上に力が入りすぎないように0の意識を持つことを勧める。要するにリラックス。フェデラーのように舞いたいものだ。

2010年ウインブルドンセンターコート運よく2列目でフェデラーの試合を観戦できた。他の選手とは明らかに違う。何が違うかというとフットワークでほとんど足音が聞こえない。バタバタとあわて走り回る様なことがなく、まるで、コート上を舞っているようだった。これも脱力が自然にできていることではないだろうか。

調子のいい時も悪い時もある。良い時はそのプレーを続けていればよいのだろが、皆さん悪い時はどうしていますか? 私は頭の中を真っ白にします。0です。一つだけ、ノープランではあるが足を動かすことだけに集中する。足を動かす→リズムができる→ボールとの距離タイミングが良くなる→コントロールが良くなる。結果、思ったように打てることは精神的にも安定し、安心してボールを捕られ自信が回復する。

何時でも上手くいくとは限らないが、『こうすれば自分は大丈夫』と思えるものを持っている人は強い。しかしながら、私は若いころ2-5から5-5に追いついて5―7でセットダウン。どこかで安心してしまったのでしょうか、こんな経験を何度も味わった。

試合はマッチポイントを取るまで気を抜いてはいけない。いや、勝って握手をするところまでイメージをし気持ちを持続しなくてはいけない。    

水泳の北島康介は日大の心理学の先生の門をたたいた。そこで、ゴールにタッチしてタイムを確認するところまでが試合と学んだ。人は、もうすぐゴールと思うと気を抜いてしまうようである。その先にゴールを作らなくてはならない。

デ・ポーム・ワールド航空杯